代表・中桐のタイトルマッチ前日。公開計量が思った以上に壮絶だった。

初のMMAタイトルマッチに臨む中桐代表の公開計量を取材してみた。
こんにちは。13gymのWeb担当酒井です。
さて、我らが13gymの代表・中桐。
この度、FIGHTTING NEXUSのバンタム級の初のタイトルマッチ挑戦が決定しました。

そして、この記事を書いているのは、そのタイトルマッチの試合前日。
つまり、試合前の公開計量の日です。
普段からジムでも割とポーカーフェイスな中桐ですが、タイトルマッチ前日はどうなのか?
その様子を取材してみました。
会場入り後、計量クリアまであと100グラム…。
さて、計量開始は12:30から。
会場に到着すると、すでに中桐代表の姿が…
あれ…?

頬が…
頬がこけている!!!

しかも、なぜか「ガム」を噛んでいる?
どうやら、中桐代表。
家で計量した時には、しっかりと体重をクリアしていたそうなんですが…
会場の体重計に乗ったところ…なんと100グラムオーバー!!!!
そして、その残り100グラムをガムを噛んで出た唾液をコップに吐き出すことで減らしているという…
超限界ギリギリ状態だったのです。話す声もカスカス苦笑
中桐代表の試合はメインですから、公開計量の順番も割と最初の方。
名前を呼ばれるギリギリまで、唾液を出し続ける中桐ですが…
計量の審判員「中桐選手!」
呼ばれてしまった…果たして…

なんとか61.2kgジャストでクリア!!
緊張の面持ちで体重計に向かう中桐代表。
計量の審判員「中桐選手!61.2kg!!クリアです。」
なんとかクリア…見てください。この中桐代表の安堵の顔。

そして、すぐに経口補水液を体に入れていく!


そして、体に水分をいれた瞬間に吹き出す汗!!
いやー…さっきまでパサパサでコケ切っていた頬にも血色が戻って行くんですよね。
「格闘技選手の体ってすごい。」と真剣に思いました。

最後に、対戦相手の下田凛太郎選手とフェイスオフ。

パッと見でわかるくらい、相手選手よりも体が大きい中桐代表!
これは明日の試合も期待できるんじゃないでしょうか!
がんばれ、中桐さん!!チャンピオンベルトをジムに巻いてきてくれ!
74kg→61.2kgと13kgも減量で落とす。リカバリーも慎重に。

計量後のリカバリーのルーティンについても少し伺ってみました。
まずは家に帰ってすぐにお粥を食べて、2時間消化を待つ。
↓
その後、参鶏湯(サムゲタン)を食べて、一度寝る。
↓
起きた後に、親子丼を食べる。
基本、体に優しい鳥料理オンリー!
うなぎとか食べる選手もいるみたいですが、中桐さんは次の日のパフォーマンスを考えて体に負担がかからないということを優先しているそう。
そもそも、中桐さんは落とした体重も多かったそうで、今回は74kgだった体重を61.2kgまで減量!
なんと-13kg!!
大型ペットボトル6本分強が体からなくなっていると思うと、本当に驚異的ですね。
そういう減量幅が多い時ほど普段と同じ食事を心がけた方がいいそうです。
こういう減量で得た“生きたデータ”を、そのままジムでの指導に還元してくれるのでしょう。
ご興味がある方は、ぜひ中桐代表に経験談を聞いてみてください。




